インプラントで失敗?セカンドオピニオン歓迎の歯科医で、メンテナンスと保証を確認

下顎奥歯のインプラント1本(治療済み)と上顎前歯のインプラント1本(失敗で再治療中)の私が忠告。セカンドオピニオンやメンテナンスと保証も重要だよ。

私は、アラフィフです。

現在、奥歯が1本、前歯が1本、合計で2本の歯がインプラントです。
(奥歯は最初の根管治療が失敗して、その後に何回か治療したが完治せず。前歯は40年前に抜髄し、硬いモノを噛んだら根から欠けた。)
実は、その前歯1本のインプラント治療中なのですが、結構大変な事になっていますので、一患者の立場からの忠告を聞いて下さい。
それは、インプラントをするなら、歯科医師の技術も重要ですが、尚且つ、メンテナンスと保証がしっかりしている医院でやるべきだという事です。

まず最初に、奥歯のインプラントをしたのですが、治療前のカウンセリングで歯科医6人(日本で3人:オーストラリアで3人)に治療方針を聞きました。(セカンドオピニオンというよりは、治療の相談と見積もりですね。)

カウンセリングを受けて気に入った歯科医が日本にいたのですが、私は、現在オーストラリア在住ですので、オーストラリアで治療を受ける事にしました。

最終的には、1番納得が行った歯科医に治療して頂き、とても満足しています。
★インプラント周囲炎への懸念から、根管治療が失敗している隣の歯も一緒に抜歯(6番と7番)しましたが、インプラントのクラウン歯の部分を大きめに作り、インプラント体は1本で済み、噛み合わせも合っています。

奥歯インプラントの体験レビュー。インプラントで成功するには歯科医選びが重要です。歯科医6人に意見を聞いて、遂に納得できた結論とは?

しかし、最終的な出来には満足しているのですが、残念な事に、上述の医院ではメンテナンスを行っていないのです。

そして、前歯のインプラントなのですが、これは、私の希望でチタンではなく、ジルコニアのインプラントをお願いしました。(アバットメントやクラウンではなく、埋入するインプラント体自体もジルコニアで、メタルフリーのオールジルコニアです。)

しかし、これが、そもそもの間違いだったのです。

ジルコニアインプラントは、最新素材でメタルフリーなので、金属アレルギーになる心配がない。
歯茎の後退が少なく、歯肉との親和性が高い。
審美性に優れているので、前歯に最適。
などなど、ジルコニアのメリットばかりが目についたのです。

因みに、私の担当医は、ジルコニアインプラント体の使用には、さほど乗り気ではありませんでした。なぜなら、まだ症例数が少ないので、不明な点も多いからと。

チタンは歴史があるし、私の奥歯のチタンインプラントは、経過が良好なので、チタンが私の体に合っていると言われました。

しかし、私は、ジルコニアインプラントを過信して、希望を押し通し、オペをして頂いたのです。
その結果、ジルコニアインプラント体が骨結合せずに結局はインプラント体を除去する羽目になったのです。(後に良く調べると、ジルコニアインプラント体は、チタンと比べると、骨結合するのに時間がかかるという事を、ある歯科医が述べていました。)

この経験から思ったのは、医療の新しい素材や技術というのは、不明な点も多く、リスクもあるのだという事です。どんなモノでも、メリットだけでなく、デメリットもあるという事ですね。

ジルコニアインプラントが注目されていますが、私の場合は、骨結合しませんでした。インプラントを受ける前に、骨結合しない場合の歯科医師の対応を確認しよう!

現在は、骨造成の2回目の手術をして、2月末にチタンインプラント体を埋入する予定です。

結局、前歯のインプラントの治療で1年が経過しているのです。

その間、前歯1本の入れ歯を入れていますが、しょっちゅう吐き気がするので、最近では仲の良い友人の前では入れ歯無しで、前歯が無い状態でいます(笑)

幸い、ジルコニアインプラント体が失敗した為にする事になった、インプラント除去及び骨造成手術とジルコニアの代わりに埋入する、チタンインプラント埋入は無料でやって貰える事になりました。

私の歯科医は、インプラントの名医と呼ばれる方だったのですが、このように、予期せぬ事も起こり得ますので、施術の前に失敗した時の為の費用を確認しておくと良いですね。
(骨結合をしない。という事は、名医でもあり得るからです。)

尚、私の歯科医は、インプラントの一連の施術(インプラント体埋入からクラウンの仕上げまで)のみで、メンテナンスは行っていません。

そして、保証もありません。

私は、オーストラリアに住んでいるのですが、こちらでは、いわゆるインプラント専門医は、定期メンテナンスを行っていないのです。

ですので、毎年の検診(一般的な歯科検診)は、違う歯科医にかかってますが、できればインプラントの定期健診を(メンテナンス)して欲しいものです。

何か問題が発生したら、その時に診てもらうという形なのですが、こちらとしては、問題が発生する前にメンテナンスして欲しいのですよね。

なぜなら、奥歯のインプラントは調子がいいのですが、一度、少しぐらぐらした時があったからです。

この時は、たまたま前歯のインプラント治療で訪問していたので、ついでに診て頂いたら、ネジが緩んでいたとの事でした。

そして、締め治しの調整をして簡単に治ったのですが、こういう事も、インプラントの定期メンテナンスが適切に行われていれば、すぐに発見できたはずなのです。

定期メンテナンスは、インプラントを末永く使用する為にも、歯科医選びでの重要な要素の一つですね。

インプラントのセカンドオピニオンは気まずい?納得いくまで説明を求めよう。

さて、前述しましたように、私の通っているオーストラリアのインプラント専門医では、メンテナンスを行っていません。

ですから、前歯のインプラントの治療中に、違う一般歯科医に検診と歯のクリーニングをしてもらいました。

そこで、その一般歯科医が言うには、前歯の1本のインプラントをするよりも、2本まとめて(1番が2本)一緒にインプラントをした方が、見た目が綺麗になるので、良いのではないか?

2本インプラントをする必要はなく、1本のインプラント体で2本をブリッジみたいに結合して付ける事も出来るよと。

なぜなら、隣の前歯も、神経が抜いてあり、もう40年近くたつので、そんなに長くはもたないだろうから。という事でした。

そこで、その事をインプラント専門医に、一般歯科医からのセカンドオピニオンとして、そのまま伝えました。

専門医が言うには、まずは、現在の私の噛み合わせの状況からすると、隣の歯を結合して2本分を1本のインプラント体で支えるのは、好ましくないとの事。

そして、審美的には2本を一度にやった方が仕上がりが美しいが、やはり本来の歯をなるべく残した方が良いだろうとの事でした。

私もこの意見に賛成でした。

私は、特に前歯を使って噛んでいる事が多いです。(だから、固いモノを食べて、前歯が割れたんだよね)

だから、1本のインプラント体で2本分の前歯、しかも両方1番を支えるというのは、何年か後に問題が出てくるのではないか?と思いましたね。

私のインプラント専門医は、このセカンドオピニオンに対しても、特に嫌がったり、気まずくなる様子は全くありませんでした。

自分の考えに自信があり、またその考えを上手く患者に説明できるからだと思います。

また、私自身も、自分が納得いくまで不明点を聞きますからね。

インプラントは、他の歯の治療と比べると、リスクが高いです。

ですから、相談ができて、患者の納得が行く説明をしてくれる歯科医が良いですね。

そして、そのような歯科医は自信があるので、セカンドオピニオンを嫌がる事なく、むしろ歓迎しています。

それに加えて、インプラント施術後もメンテナンスを積極的に行い、長期の保証がある歯科医を選ぶ事が、インプラント成功の秘訣だと思いますよ。

いずれにしても、インプラント施術前に、何人かの歯科医に相談した方が良いと思います。

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本町通りデンタルクリニック