前歯のジルコニアインプラントが骨結合せず除去し、骨造成をした体験

前歯のジルコニアインプラントが骨結合に失敗したので、除去したが、今度は骨が足りなくなって骨造成をしたので、どんな感じなのか写真報告するね!

以前に、前歯のインプラントが失敗した記事を書き、骨造成をしたら報告するとお知らせしました。

今回は、その骨造成の体験談となります。

前歯のインプラントが骨結合せずに失敗。どんな名医でもインプラントは100%ではない? インプラント施術前に歯科医に確認しておくべき事とは?

さて、前歯のインプラントの為の骨造成だったのですが、思ったよりも痛かったです。

強烈な痛み止めを飲んでも、まだ痛みを感じました。

虫歯や歯の神経を抜いた時の痛みとはまた違う、なんとも嫌な感じの痛みでしたね。

まあ、個人差があるので、痛くない。という人もいるかと思いますが。

<更新情報>
今迄のインプラントの体験から、良い歯科医の選び方をまとめてみました。
お急ぎの方は、こちらをお読みください。

下顎奥歯のインプラント1本(治療済み)と上顎前歯のインプラント1本(失敗で再治療中)の私が忠告。セカンドオピニオンやメンテナンスと保証も重要だよ。

前歯インプラントの為の骨造成手術の経過報告写真。歯茎の位置が増えたよ。

さて、この骨造成ですが、私の場合は、骨結合に失敗したインプラントの除去により骨の量が足りなくなってしまったのです。

インプラントをする為には、骨の厚みがもっと必要なので、骨の厚みを増やしたのです。

成分は、ハイドロキシアパタイトと牛の骨のハイブリットだったようです。

医師が骨の量を増やす。とだけ伝えて、詳しい話はしてくれなかったので、食い下がって成分を聞いたら、そのように教えてもらいました。

そして、最初はこのオペの3か月後にインプラントを埋入すると言っていたのですが、術後すぐに、もう一度骨造成の手術が必要かもしれない。と言われたのです。

それは良いのですが、最初から、骨造成のオペを2回する可能性を伝えて欲しかったですね。

実は、この医師に対して、少し不信感が出てきた所なのです。
なぜなら、切開の場所とか何も教えてくれませんでしたし、細かい手術の説明は受けませんでした。

そして、以前にも私の下の奥歯のインプラントのメーカーと型番(種類)を教えてくれと聞いた時にも面倒臭がられましたからね。

オーストラリアで施術していますので、オージーはとても大雑把なので、恐らく、患者からあまり細かい事を聞かれた事がないのだと思います。

そして、割と有名な医師なので、プライドが高く、たかだか一患者に細かい事を言われるのが嫌なのかもしれませんね。

日本でもあまり説明しない歯科医もいますからね。
そのせいで、私は神経をイキナリ何本も抜かれましたから。
(20年前の事なので、今はそのような歯科医は少ないかと思いますが)

「この歯が虫歯になっていますね、治療していいですか?」

と聞かれたので、「ハイ」と答えたら、いきなり神経を抜かれたのです。

その数、4本。(この失敗が元で、下の奥歯はインプラントになりました)

そして、その歯医者は悪評が重なり何年か後に潰れました。
という痛い経験をしているので、歯に関しては慎重になっているのです。

このインプラントが終わり、もし次にまたインプラントが必要になるようなら、今度はメンテナンスも一緒に考えてくれる歯医者にします。

今の歯医者は、(外科医でもあるので、外科手術しかしていない)、インプラント関連のみだけで、他の歯の施術やメンテナンスはしてくれないので。

それでは、お見苦しいですが、私の骨造成処置後の写真を載せます。

以前の写真と比べると、歯茎の位置が下がったのが判ります。

(青い線で囲んだ辺りが、以前の歯茎の位置です。大分骨と歯茎の部分が増やされましたね。)

歯茎のあたりに、白い部分が見えますが、縫われた糸です。
(上の唇をつまみ上げており、普段は1本の入れ歯をしているので、隠れて見えません)

また、溶ける糸で処置しているので、抜糸はありません。

これは、前からだけでなく、口の内部側からも切開されて縫われています。
ですので、切開部分は大きめです。

そして、腫れは1週間以上ありました。

顎の骨が増えたからなのか、術後の腫れのせいなのか不明ですが、口周りがふっくらとして、ほうれい線が薄くなりました(笑)

思わぬ効果ですね。

ヒアルロン酸注入と同様の効果が得られるとは。

まあ、腫れが完全に引いたら、この効果はなくなりそうですが。

それでは、来週に傷口を確認してもらい、今度は3か月後に再度の骨造成手術かインプラント埋入になりますので、その時にまたレポートしますね!