ベトナム観光旅行でハノイの空港タクシーに乗り、危険な目にあった実話

ベトナム・ハノイのノイバイ空港に夜到着し、タクシーに乗ったら、危険な目にあったよ。特に女性の一人旅は、注意が必要です!

皆さんは、ベトナムへ旅行に行った事がありますか?

私は、タイとマレーシアの島々を何回も旅行していましたが、特に問題はありませんでした。

ですので、ベトナムもそんな感じだろうと思っていたのです。

十分に注意していれば、何も怖い事はないと。

しかし、ベトナムは、タイやマレーシアよりも危険だという事が判りました。

まあ、危害を加えられる事はなかったのですが、タイやマレーシアと比べると、ぼったくりにあう危険性が高いと思います。

(個人的経験でしかありませんが。似たような話は周りでも聞きますした。)

それでは、私の危険な経験を参考にし、危険を回避して頂けたらと思います。

ベトナムで空港タクシーに乗り、危険な目にあう

私は、海外旅行は何十回も行っていますし、訪れた国も20か国位あります。
現在は、オーストラリアに住んでいますし、英語もできます。
言うならば、海外上級者です。

しかし、それでもあってしまった、脅しによる、ぼったくり。

私と夫が、ハノイのノイバイ空港に到着して、タクシーに乗ったのは、夜の11時頃だったと思います。

ここで、着目して頂きたいのが、私の夫はオージーで、身長は185㎝、体重は90㎏弱。
つまり、見た目で弱そうな奴ではないという事です。

そして、運転手は背の低い割と弱そうな人でした。

・・・にも関わらず、脅迫され、ぼったくられたという点です。

はい、ここまでよろしいでしょうか?

とにかく、空港に降りたち、いわゆる<公式>空港タクシー乗り場まで行きました。

もちろん、東南アジアでありがちな、呼び込みのタクシー(いわゆる白タク)は、完全無視して、公式タクシー乗り場に直行したのです。

そして、タクシーに乗る前に、一応料金の確認もしました。
相場の料金だったので、安心して乗り込んだのです。

ところが、市街地に向かうはずなのに、なぜか人気のない場所にタクシーが進んでいったのです。

・・・・・・。

何か嫌な予感がするなあ。

その予感は、的中しました。

突然、真っ暗な夜道で、タクシーが止まったかと思うと、私達へ向かい、こう言い放ったのです。

「俺にチップを10USDくれないか?」

・・・・・・・・

私と夫は、顔を見合わせました。

そして夫が、「断る。それは高すぎる。」と言うと、

「払えないなら、今すぐここで降りてくれ!」

と、怒った口調で、運転手が脅してきたのです。

実は、夫は空手の有段者で、元ポリスなので、本気で戦えば、十中八九勝てたでしょう。
(向こうが殴り掛かってきたら、応戦するしかないですから)

しかし、異国の地で、しかも深夜に戦っても何の得にもなりません。
下手をすると正当防衛を訴えても却下され、こちらが豚箱行きになりかねません。

たかだか、10ドルです。
(といっても、チップに10USドルは、高すぎるよね!)

10ドルごときで、犯罪者になる馬鹿はいません。

完全に、脅したタクシー運転手の勝ちでした。

正直、昼間なら、ムカつくので、降りたかもしれません。

しか~し、深夜ですし、飛行機で疲れていますしね。
これを拒否る観光客は、98%いないでしょう。

という訳で、この状況下において、私と夫は完敗でした。
タクシー運転手にその場で現金でUS10ドルを手渡し、ホテルに連れていくよう、お願いしたのです。

勿論、ホテルに着いた時に、正規のタクシー代金も払ったのは、言うまでもありません。

正直、この事件は、大変にショッキングでした。
なぜなら、いわゆる空港の正規(公式?)タクシーに乗ったのに、ぼったくられたのですから。(アンラッキーでしたね。当たった運転手が悪かったとは思います。)

そして、これなら白タクで、少しぼったくられた方が安かったのか?
などとも思いましたね。

これ、私は夫と一緒だから良かったですけど、女性1人だったら、どうなっていたでしょうか?
もしかしたら、50ドル?100ドル?とかをチップとして要求されたかもしれないのです。

お金だけならまだ良いですが、更なる危険な目にあった可能性も否定できません。

このような状況下で、財布を見せろと言われる事もあり得ますので、やはり特に発展途上国では、財布には少額の現金だけ入れておき、後はカードを使うとか。
または、財布を2つ用意しておくとかですね。

しかし、カードは保険で不正利用がカバーされますので、現金よりも安全だと思います。
脅迫されて、カードを取られ、不正利用されても、保険でカバーされるからです。
実際、私は、私のカード番号が不正利用されて何十万円相当が、外国で使用されましたが、全てカード会社がカバーしてくれました。

クレジットカード番号が2回盗まれたが、保険でカバーされ再発行がスムーズだったカード会社とは?

<まとめ>

特に女性の一人旅は、カモですので、更なる注意が必要です。
(男性の一人旅も、日本人はカモにされやすいので、気を付けましょう)

実際に、私のように夫と一緒でもこのような目にあいましたので。
もしもこの時に、自分1人だったらと考えると、身震いしてしまいます。

ー女性の一人旅では、深夜着の飛行機は、なるべく避ける
ー夜着の場合は、ホテルの空港送迎が手配できるのなら、それを利用する
ー夜着の場合は、空港ホテルを利用する
ー空港の公式タクシーを利用する
(不運にも、私はぼったくられましたが、白タクよりは遥かに可能性が低くなります。)

と、ここまでで怖い思いをさせてしまいましたが、後は特に問題なかったですよ。

と、言いたい所ですが、ベトナムの国内便ですったもんだがありましたね。
この件に関しては、違う記事で紹介しますね。

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