【注意喚起】赤ちゃんが喉を詰まらせ救急車を呼んだ体験談。乳幼児への注意点

赤ちゃんにとっては、家の中が危険地帯と化す?新米ママパパが、乳幼児に対し注意すべき点

私は、娘が10か月位の時に、喉にあるモノを詰まらせ、救急車を呼んだ事があります。

はい、目を離した私が、全て悪いです。

赤ちゃんの周りには、危険がいっぱいで、思いもよらない事が起こります。

そして、家の中での事件というのが、実はとても多いのです。

赤ちゃんの口の中に入る大きさのモノは、置いとかない!

さて、喉に詰まられた、そのあるモノなのですが、何だと思いますか?

それは、お菓子の個別包装を破いた時の、小さいビニール袋の切れ端です。

そんなモノが床に落ちていたとは知りませんでした。

それを拾いあげて、口に入れたのです。

台所で食器を洗っていると、娘の鳴き声がしました。

しかし、当時2歳のお兄ちゃんと遊んでいたので、喧嘩でもしたのかと思いました。

しかし、鳴き声が少し変なのです。

行ってみると、娘が顔を真っ赤にして、喉を詰まらせるような声になっています。

まさか!

直に私は、何かが喉に詰まったのだと察知しました。

私は膝を立てて、娘の顔が床に向く形で太ももの上に乗せると、背中を思いきり叩きました。

それでも、ビニールがしっかりと張り付いているのか、状況は変わりません。

まずい!

咄嗟に救急車を呼んでいました。

その間にも、何とかしようと、再度背中を叩きました。

今度は、少し効いたのかもしれません。

娘は、嘔吐をし始めました。

そして、ちいさなビニールの切れ端を吐き出したのです。

吐き出して、ひと呼吸つくと、ケロっとして、にこにこと遊びだしました。

そして、救急車のキャンセルの連絡を入れたのです。

上記の吐き出させ方は、言葉だけだと、詳しい方法が判りませんよね。

↓下記は日本医師会の救急蘇生法なので、一読下さいね。

http://www.med.or.jp/99/kido.html

実は、この事件の10年前に赤十字社が主催する、救急法の講習に参加した事がありました。

土日の2日間のコースで、応急処置と心肺蘇生法(ファーストエイドとCPR)を学びました。

その時の記憶が咄嗟に蘇ったのです。

いざという時に役に立つので、このような講習に、是非参加する事をおススメします。

赤ちゃんは、色んなモノを口に入れるので、床に口に入るサイズのモノが落ちていないか確認しましょう。

さてさて、危険だったのは、これだけではありません。
(お前、どんだけダメ親なんだよ!)

電源コードや、ロープ、紐、長いモノに巻かれちゃダメ!

夏の事でした。息子が8か月位の事です。

クーラーよりも扇風機が好きなので、扇風機を弱にして夫と3人で、川の字になって寝ていました。

クーラーの羽を触れないように、ネットを張っていたのですが、コードの方には気がまわりませんでした。

息子が私達よりも先に起きて、枕元で遊んでいたのです。

近くにいるからと安心し、半分意識があるような浅い眠りについていました。

何か、ゴロゴロと転がっているなと思い、目を覚まして、様子を確認しました。

○○△△××!!

なんと、そこには、息子が首の周りにコードをグルグル巻きにして、楽しそうに遊んでいるではありませんか!

直にコードを解き、夫を叩き起こし、今あった事を説明しました。

そして、今後は扇風機を使用禁止にしたのです。

息子は、コードを持って転がってみたら、それが首の周りに巻き付いたので、楽しくて、何回もやっていたようなのです。

5重巻き位になっていました。

心臓発作を起こしたかと思う位に、その姿を見て、ショックで心臓が痛かったです。

勿論、これは扇風機だけの問題ではありません。

電源コードは全て危険です。

長さがある延長コードは、超危険です。

電源コードだけでなく、ブラインドの開閉ロープとか、紐とか、太い毛糸も。

とにかく、首に巻き付けるだけの長さがあるモノは危険なのです。

赤ちゃんは、乳幼児は、思いもよらない行動を取るのです。

ホットカーペットの上に、赤ちゃんを寝かせちゃダメ!

これは息子が生後2週間位の事です。

真冬の夜で、家の中が寒いからと、夫がホットカーペットの上に、赤ちゃん布団を置いて寝かせました。

私が、確認した時は、顔が真っ赤で、体が物凄く熱くなっていたのです。

少し、脱水症状を起こしているようでした。

まずい!

直に布団からだし、母乳を吸わせました。

少し吸って落ち着いたようでしたが、様子をみていました。

すると体の高熱も下がり、平熱に戻ったのです。

夫は、自分が超寒がりなので、赤ちゃんが寒すぎて風邪をひくといけないからと、そうしたようです。

二度とやるなよ!

と、キツく夫をしかりつけ、以降はやらなくなりました。

やれやれ。

ホットカーペットの上に、赤ちゃんを寝かせるのは、危険です。

ベランダやバルコニー、窓の近くにも要注意

他にも我が家では、椅子やテーブルをバルコニーベランダ、窓の近くには置いてはいけない。

というルールがあります。

言うまでもなく、転落防止の為です。

子供が誤って転落するケースは、後を絶ちません。

それでは、乳幼児期を過ぎれば安全かと言えば、そうとも言えないのです。

小学生こそ危険かもしれません。

危険な遊びを面白がってやる年齢だからです。

統計では、交通事故よりも家庭内の事故の方が多いようです。

防げる事も沢山あるので、気を付けましょう!